売り上げ額が少ないと、ルールを守っていても販売ページの修正指示メールが送られてくるのかな・・・
2017-10-07|サイト運営
私が管理している、もしもドロップシッピングを利用しているサイト群では、もしも表記(販売サイトに株式会社もしもの情報を掲示する事)の掲示をしておりません。
昨日、株式会社もしもより「こちらのショップのURLでは、もしも表記審査をお受けしていないようです。もしも表記をご希望の場合には審査をご依頼ください。 」という内容の修正指示メールが届きました。
もしも表記を掲示していないのに、何故この様なメールが送られてきたのかは不明ですが、売り上げ額の少ないショップオーナーには冷たい対応をするようにという何者かの指示若しくは命令があるのではないかという邪推すらしかねない、非常に理不尽且つ失礼なメールですね。
私はこの三連休に旅行を計画していたのですが、自分の心というか精神にダメージをうけたため、宿泊先及びアトラクションなどの予約を全てキャンセルし、今日は病院にて診察及び投薬(注射)による治療を受け、処方箋で指定された薬を薬局で購入した後、帰宅しました。
この三連休の間に心と身体の健康を取り戻しておかないと本業に差し障るので、自宅で静かに過ごしたいと思います。
さて、私が何故「売り上げ額の少ないショップオーナーには冷たい対応をするようにという何者かの指示若しくは命令があるのではないか」という考えに及びそうになったかというと、以前にある有力ショップオーナーが株式会社もしものある従業員から送付されたメールについて御自身のブログで言及しているのを拝見したことがあるのですが、その記事に対し株式会社もしもの役員(もしも大学の副学長?)がコメントを投稿し、その後メールを作成及び送付した株式会社もしもの従業員が謝罪コメントを投稿し、更に株式会社もしもの代表取締役社長までもがコメントを投稿しているのを目の当たりにして、高額な売り上げを実績として残さない限り、どんな意見をしても無駄なんだなと痛感させられました。
今回私に送られてきたメールの内容を見る限り、いくら細心の注意を払って株式会社もしもが定めたガイドライン及び関連法規を遵守してサイト運営を行っていても、売り上げ成績が悪いとどんな意見をしても取り上げてもらえないどころか、身に覚えのない「もしも表記の掲示」について、もしもアカウント停止実施予定日まで提示されて、速やかなる修正を求められるというような、理不尽な扱いをされるのは避けられないのかもしれませんね。
願わくば、ショップランクなどの売り上げ成績に拘らず、全てのショップオーナーを公平に扱い、今回の様な修正指示を行う場合には、該当するサイトを再度確認し、そのサイトに本当に違反箇所が存在するのか慎重に確かめてから、修正指示メールを送付していただきたいと思います。
あ、すみません、この記事を書いていたらまた気分が悪くなってしまいましたので、処方された薬を飲んで休ませていただきます。
皆様、良い三連休をお過ごしください。
昨日、株式会社もしもより「こちらのショップのURLでは、もしも表記審査をお受けしていないようです。もしも表記をご希望の場合には審査をご依頼ください。 」という内容の修正指示メールが届きました。
もしも表記を掲示していないのに、何故この様なメールが送られてきたのかは不明ですが、売り上げ額の少ないショップオーナーには冷たい対応をするようにという何者かの指示若しくは命令があるのではないかという邪推すらしかねない、非常に理不尽且つ失礼なメールですね。
私はこの三連休に旅行を計画していたのですが、自分の心というか精神にダメージをうけたため、宿泊先及びアトラクションなどの予約を全てキャンセルし、今日は病院にて診察及び投薬(注射)による治療を受け、処方箋で指定された薬を薬局で購入した後、帰宅しました。
この三連休の間に心と身体の健康を取り戻しておかないと本業に差し障るので、自宅で静かに過ごしたいと思います。
さて、私が何故「売り上げ額の少ないショップオーナーには冷たい対応をするようにという何者かの指示若しくは命令があるのではないか」という考えに及びそうになったかというと、以前にある有力ショップオーナーが株式会社もしものある従業員から送付されたメールについて御自身のブログで言及しているのを拝見したことがあるのですが、その記事に対し株式会社もしもの役員(もしも大学の副学長?)がコメントを投稿し、その後メールを作成及び送付した株式会社もしもの従業員が謝罪コメントを投稿し、更に株式会社もしもの代表取締役社長までもがコメントを投稿しているのを目の当たりにして、高額な売り上げを実績として残さない限り、どんな意見をしても無駄なんだなと痛感させられました。
今回私に送られてきたメールの内容を見る限り、いくら細心の注意を払って株式会社もしもが定めたガイドライン及び関連法規を遵守してサイト運営を行っていても、売り上げ成績が悪いとどんな意見をしても取り上げてもらえないどころか、身に覚えのない「もしも表記の掲示」について、もしもアカウント停止実施予定日まで提示されて、速やかなる修正を求められるというような、理不尽な扱いをされるのは避けられないのかもしれませんね。
願わくば、ショップランクなどの売り上げ成績に拘らず、全てのショップオーナーを公平に扱い、今回の様な修正指示を行う場合には、該当するサイトを再度確認し、そのサイトに本当に違反箇所が存在するのか慎重に確かめてから、修正指示メールを送付していただきたいと思います。
あ、すみません、この記事を書いていたらまた気分が悪くなってしまいましたので、処方された薬を飲んで休ませていただきます。
皆様、良い三連休をお過ごしください。
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